住所が岡山市中区 湊、円山、山崎、福泊西部、藤原、藤原光町123丁目、清水、清水12丁目、赤田、屋、関、沢田にお住まいの方は石神社が氏神様になります。

 
令和5年も、10月から準備してお待ちしています。

七五三お参り

テキスト ボックス: 男女3歳、男5歳、女7歳の子供が着飾って氏神様にお参りする習わしです。これは昔の髪置き・袴着・紐落としなどの祝から起こったことです。
子供は生まれると髪を剃って短くしていましたが、やや成長すると髪を伸ばします。この祝の儀式が髪置きで、鎌倉時代から始まっています。
袴着は初めて袴を着ける祝で、平安時代にはすでに行われています。
幼いうちは着物に付け紐をしますが、やや成長すると帯を用いはじめます。その時の祝が紐落としで、室町時代には行われていたようです。
これらの祝を行う日は一定していなかったのですが、江戸時代末期から11月15日になり、名称も明治以降総称して「七五三」と呼ぶようになりました。この辺では、「ひもーとし」と呼んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

テキスト ボックス:  大人の厄年同様に、子供の7.5.3歳は、それぞれ子供が成長していく過程でのヤマと考えられます。この時期に健全な成長を神様に祈ることは、自然な親心から起こったものと考えられます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 


10月から12月始めまでの間にお参りください。

できるだけ電話で予約してください。━→  携帯で電話する     

         

1組ずつ ご祈念いたします。

お菓子、文具の入ったおみやげ授与

 

753b固定電話 277-9003

11月の休祭日の午前中は予約なしでもかまいません。  

753gお参りをお待ちしております。

 

令和511月1日 三歳の七五三参り

 

 

 

令和5年4月 外国から里帰りして季節はずれの七五三参り

  

 

 

 

テキスト ボックス:

 

 

 

 

    753-3  753-2  753-1

 

 

平成25112

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