どんどまつり

 

令和6年のどんど祭  1月14日(日)

 

  

 

  

コロナも落ち着いてぜんざいのふるまいを復活しました。

ダイダイや針金などをはずしてから焼きました・

 

令和五年のどんど祭りを121日(土)に実施しました。

14日が雨のため、延期されたものです。

令和五年の様子です。

 

 

 前日までに飾り部分と針金を取り除いて燃えやすく

しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日は風も無く、おだやかな日和でした。

今年一年の無病息災を祈りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

当日ボランティア                     灰を持ち帰る人もいます。 

    針金をはずしました。                    

 

お飾りは、プラスチック類と針金をはずした後焼きます。

 

餅が入っていた入れ物や紙製の金色の三宝はゴミに出してください。

しめ飾り本体と神様が宿っておられると思えるものだけを持ってきてください。

 

どんど焼きは、元々115日(所によっては14日)に行っており、ちょうど成人の日で休日でした。

15日が祭日ではなくなった為、現在のように実施日を変更しました。すなわち、14日以降の最初の

土曜日または日曜日(休日)に実施する。したがって14日(土)から19日(土)の間になります。

 

令和四年の様子です。

 

 

 

ボランティアの人達が、針金をはずして燃えやすくしています。

御霊抜きをした後、お守りのプラスチック部分はあらかじめ除去しています。

 

 

令和3年の様子です。

 

dondo1.jpg 

dondo3.jpg 

お飾りは、プラスチック類と針金をはずした後焼きます。

餅が入っていた入れ物や金色の三宝はゴミに出してください。

しめ飾り本体と神様が宿っておられると思えるものだけを持ってきてください。

 

平成31年の様子です

 

 

焼けない飾りを取り除いています。

 

平成30年の様子です。 250食用意したぜんざいも無くなりました

 

 

 

 

平成29114日の様子です

dondo2017-1

 

dondo2017-2

 

 

今年も、コロナの関係でぜんざいのふるまいは中止します。

 

最近の注連飾りは見た目をきれいにするために多くの飾りがついています。

しかし、特にプラスチック類はどんど焼きのような焼却方法では、

有害物質が出る可能性があります。昔のような簡素な注連飾りに戻れないも
のでしょうか。

当社では、正月〆飾りやお守りのプラスチック類をはずした後、焼いています。

ご協力をお願いします。

ダイダイや金銀紙もできるだけはずしています。

 もちの入っていたプラスチックや金紙でできた三宝は家庭ゴミに出してくださいますようお願いします。

 

 

 

以下は、平成21117日(土)の正月注連飾りを焼くどんど焼き

および古神札焼却祭の様子です。

 






 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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