随身門修復工事 おかげを持ちまして随身門 修復工事が完了しました。 ありがとうございます。 随身像も修復完了ました。 」 現在、ご寄進をお願い致しているところでございます。 どうかよろしくお願い申しあげます。 趣意書 石高神社随身門 修復費用ご寄進のお願い 当社は備前国古社百二十八社のうちの一社であります。古くは操山山系の高倉山に鎮座され、百間川遺跡や幡多 さて、すでに社報でお知らせ致しましたようにこのたび、随身門の解体復元修理をおこなうことになりました。随身門 つきましては、時節柄何かと出費ご多端の折柄、誠に恐縮に存じますが、氏子・崇敬者その他各方面の皆様にご寄 また、随神門内の東西におられます二体の随身像の老朽化も激しく、安置するに耐えないお姿ですが、新しくするに なお、改めて氏子総代を中心に、後日ご家庭を訪問致しますので、その節はぜひともよろしくお願い申し上げます。総 記 一、修理箇所 随身門解体復元修理 一、工事金額 九百万円 平成二十年春 岡山市円山八五三 石 高 神 社 宮司 高原 章兆 氏子総代会一同 氏子総代のおられない町内では、各戸にうかがうことができていません。 お参りの機会に皆様のご寄進を賜わりたく存じます。 4年たった平成24年春の総代会の時点で、約680万円と目標額に達していないので、再度趣意書を 作成しご寄進のお願いをすることにしました。 再度の趣意書 へリンク 現在の寄進額(前回の残金・利息も含む)
8,925,000円支払い済み おかげさまで目標額を超えることができました。 ありがとうございます。おかげさまで随身像も修復できることになりました。 修復には、100万円くらいかかります。来年春完成予定です。 また、随身門の土間および排水工事など追加工事を行っています。→社報32号参照
|