夏まつり 輪くぐり祭 毎年 7月31日晩
夏まつり 輪くぐり祭
年の前半の罪穢れを祓い清め、疫病から身を守るおまつりです。
5時過ぎごろから8時過ぎごろの間にお参りください。
お参りのしかた
1.住所、氏名、干支などを書いた「ひとがた」とお供えを用意する。
2.拝殿に上がり、世話人の総代から茅の輪と御神札をいただく。
3.お祓いを受ける。
4.茅の輪は玄関の外側につける。御神札は玄関または室内に貼る。
「ひとがた」が配布されていない場合は、お手数ですが以下のpdfファイルを開いて印刷してください。用紙サイズはA4横です。神社にも置いてあります。なお、pdfファイルを見るには、Adobe
Readerなどが必要です。 ===> ひとがたpdfファイルを開く(A4横用紙に印刷設定してください)新しいウインドウが開きます。
令和5年
7月30日の早朝から総代が集まって茅の輪をつくりました。
何とか輪ができました。
今年も吉田晃健君の空手演舞の奉納がありました。一昨年から成長して中学生になりました。